Mac版のデモ版の起動時の注意事項について
Mac版のデモ版をダウンロードし起動した場合、デモ版の起動時に、”メインファイル「yakujou」が見つかりません。このアプリケーションにはこのファイルが必要です。”というダイアログが表示されます。次に表示されるダイアログで、「yakujou.wty」というファイルを選択するとデモ版が起動します。（マックのデフォルト設定では、デモ版はダウンロードフォルダにダウンロードされた後、自動で解凍されます。）
デモ版の起動方法について
- デモ版をダウンロードするとダウンロードフォルダ内に「animal_mac」というフォルダがダウンロードされます。
- そのフォルダ内の「薬剤情報提供システム」フォルダを開き、「薬剤情報提供システム.app」をダブルクリックし起動するのですが、Macのセキュリティで普通にダブルクリックすると、”薬剤情報提供システム.appは、開発元を検証できないためひらけません。”とダイアログが表薬剤情報提供システム.app」をクリックすると、メニューが開きますので、一番上の開くをクリックするとデモ版が起動します。※(2) 図参照。
- この時、"メインファイル「yakujou」が見つかりません。このアプリケーションにはこのファイルが必要です。”というダイアログが表示されますので、OKをクリック後、次に開くダイアログで、「yakujou.wty」ファイルを選択し、開くをクリックするとデモ版が起動します。※(3) (4)図参照。この時も、”薬剤情報提供システム.appは、開発元を検証できません。開いてもよろしいですか？”と再度セキュリティ警告ダイアログが開きますが、「開く」をクリックして下さい。※(5)図参照。
（１）セキュリティ警告１
（２）controlキーを押してクリックした場合
（３）yakujouファイルの選択 
（４）薬剤情報提供システムのフォルダ内 
（５）セキュリティ警告２